20春《日本文学选读》作业1
试卷总分:100 得分:100
一、单选题 (共 6 道试题,共 30 分)
1.「太宰治は津軽弁を捨てることによって小説家になった」と言ったのは___です。
A.森鴎外
B.芥川龍之介
C.井伏鱒二
D.横光利一
2.1968 年にノーベル文学賞受賞した作家は___です。
A.夏目漱石
B.川端康成
C.中原中也
D.安部公房
3.吉本バナナは___の娘です。
A.吉本隆明
B.吉田松陰
C.吉田茂
D.吉本大樹
4.太宰治の代表作「人間失格」は___です。
A.自伝的
B.詩的
C.散文的
D.懐疑的
5.有島武郎は___年「白樺」に同人として参加。
A.1910
B.1923
C.1912
D.1921
6.横光利一は1936年___した後、強い民族意識を目覚めさせました。
A.渡米
B.参戦
C.退学
D.渡欧
二、多选题 (共 6 道试题,共 30 分)
7.川端康成について正しいのは___です。
A.孤児根性
B.お葬式の名人
C.ガス自殺
D.新感覚派
8.宮沢賢治の童話は___です。
A.「どんぐりと山猫」
B.「鹿踊りの始まり」
C.「注文の多い料理店」
D.「銀河鉄道の夜」
9.吉本芭娜娜曾获过___等文学奖。
A.艺术学部长奖
B.第二届山本周五郎奖
C.第五届紫式部奖
D.野间文艺新人奖
10.新感觉派的基本主题是___。
A.主客一体
B.物我和一
C.个人与社会
D.与客观外界的矛盾对立
11.横光利一の作品は___です。
A.「旅愁」
B.「機械」
C.「寝園」
D.「蝿」
12.以下の___は吉本バナナの作品です。
A.「アムリタ
B.「TUGUMI」
C.「Under35」
D.「三四郎」
三、判断题 (共 8 道试题,共 40 分)
13.夏目漱石はしゃれたユーモアや美的世界に遊ぼうとする姿勢は「余裕派」に所属します。
14.吉本バナナは1989年3月「うたかた/サンクチュアリ」で第39回芸術選奨文部大臣新人賞を受賞しました。
15.横光利一的《蝇》是新潮派的奠基之作。对人生的崩溃与幻灭感。苍蝇悠然飞升的旁观者的逍遥与车毁人亡形成一种鲜明对比。
16.「上海」はマルクス主義という題材に積極的に取り込む。
17.1937年横光利一は「春は馬車に乗って」の連載開始したが、敗戦失意で筆をおいた。
18.村上春樹の「世界の終りとハードボイルド·ワンダーランド」は、谷崎潤一郎賞を受賞しました。
19.吉本芭娜娜,1964年7月24日生于东京,1986年毕业于日本大学艺术系文艺专业,毕业创作《月影》获得艺术学部长奖 。
20.「高瀬舟」は、森鴎外の短篇歴史小説の中での傑作の一つです。