20秋《日本文学史》作业3
1.[单选题] 奥深く、繊細で象徴的な情緒を意味する____は中世の中核であり、その後の日本人の美意識の一つの底流と間なるものである。
A.幽玄
B.妖艶
C.をかし
D.もののあわれ
答:——A——
2.[单选题] ()は能より後れて室町時代末に流行した芸能で、古くは曲舞とも言われた。
A.狂言
B.能
C.歌舞伎
D.幸若舞
答:——D——
3.[单选题] 井原西鶴の町人物には____『世間胸算用』がある。
A.日本永代倉
B.西鶴諸国ばなし
C.椿説弓張月
D.遊子方言
答:——A——
4.[单选题] ____は源実朝の私家集である。
A.玉葉和歌集
B.風雅和歌集
C.山家集
D.金槐和歌集
答:————
5.[单选题] 和歌を興隆をはかり、「新古今和歌集」撰集の院宣を下したのは誰か。
A.醍醐天皇
B.後鳥羽院
C.順徳院
D.二条天皇
答:————
6.[单选题] 古今和歌集の仮名序を書いたのは____である。
A.紀貫之
B.藤原俊成
C.紀友則
D.壬生忠峯北语答案q599792222 或请进 opzy.net
答:————
7.[单选题] ____と『武家義理物語』は武家物である。
A.武道伝来記
B.武家物語
C.平家物語
D.西鶴諸国ばなし
答:————
8.[单选题] 枕草子は源氏物語に対して()の世界を形成している。
A.物の哀れ
B.をかし
C.みやび
D.すい
答:————
9.[单选题] 漱石の自伝的作品は____である。
A.心
B.明暗
C.道草
D.坊ちゃん
答:————
10.[单选题] 室町時代に庶民を対象に作られた短編物語を総称して何と言うか。
A.御伽草子
B.擬古物語
C.軍記物語
D.説話
答:————
11.[单选题] 井原西鶴の好色物の第一作は()である。
A.好色一代男
B.好色五人女
C.好色一代女
答:————
12.[单选题] ____の作品『みだれ髪』は当時の歌壇に旋風を巻き起こした。
A.与謝野晶子
B.与謝野鉄幹
C.北原白秋
D.石川啄木
答:————
13.[单选题] 丹羽純一郎の____は明治十世代の翻訳物の代表である。
A.花柳春話
B.経国美談
C.佳人奇遇
D.雪中梅
答:————
14.[单选题] 十六夜日記は()に書かれたのである。
A.阿仏尼
B.鴨長明
C.兼好法師
D.無住
答:————
15.[单选题] 源氏物語は()帳からなる長編物語である。
A.54
B.20
C.33
D.50
答:————
16.[单选题] 枕草子は()に書かれたのである。
A.清少納言
B.菅原孝標女
C.鴨長明
D.兼好法師
答:————
17.[单选题] ____『若菜集』以来の浪漫詩の完成者であった。
A.蒲原有朋
B.土井晩翠
C.上田敏
D.永井荷風
答:————
18.[单选题] ____『雨月物語』を著しました。
A.上田秋成
B.滝沢馬琴
C.井原西鶴
D.十返舎一九
答:————
19.[单选题] 鎌倉幕府成立(1192年)から江戸幕府成立____までのおよそ四百年間を中世とする。
A.1868
B.1603年
C.1200年
D.1650年
答:————
20.[单选题] 藤原定家がその歌論書の中で和歌の最高の体としてといた____は、父俊成の説いた<幽玄>とともに中世歌論の重要理念となった。
A.有心
B.無心
C.妖艶
D.余情
答:————